嘘つき

今日は学校の先生の嘘について書いていきます。

先日、高校2年生からこんな相談がありました。

生徒『来年の科目選択について相談なんですが、やりたいことがわからなくなったので今理系にいるんですけど文転しようと思いまして。。。』

and-u『確かにやりたいことがわからなくなったらとりあえず文系の大学に行くのはアリだね、じゃあ選択科目は文系で化学とかはもういらないんじゃない?』

生徒『それなんですが、昨年の担任の先生は2年生から3年生に上がるときに文転できるっていってたんですけど、今年の担任の先生は文転はできないって言うんですよ。。。』

and-u『ええ!!昨年と今年で担任お先生の言ってることが違いうの?』

生徒『そうなんです😩』

さてここで問題なのは文転できないことではありません。言ってることが違うことです。

この高校の先生に言ってやりたいのは『そんなんじゃ信用を失うよ』です。

そして、管理職の先生方に言うと組織として一貫性を持たせていただきたいものです。

大きな組織ではあるから先生方のマネジメントが大変なのはわかります。そして教師って公務員ですからどんなに生徒の信用を失っても売り上げが下がることもなければ、失業することもありません。明日食っていけるかどうかわからない民間とは違いますよね。

だから適当なんだよね。

すべての公立の教師の方にお願いです。あなた方の給料は我々国民の税金から支払われてることを忘れないでください。もっと言葉に責任を持ってください。平気で嘘をつかないで下さい。切実にお願いします。

最後愚痴っぽくなったけど今日はこの辺で!

またね〜!